開発事例・実績

演題処理システム

学術集会・セミナー向け 演題処理システム

年次学術集会・地方会にご利用いただける演題処理システムです。
抄録募集~査読~プログラム編成まで、定型のサービスでは実現できない、それぞれの学会のニーズにお応えするシステムを承ります。

  • 一般演題・指定演題に対応可能
  • 同一演者の複数演題の投稿が可能
  • 日本語・英語も対応可能
  • 文字数チェック、単語数チェックも可能
著者用画面
抄録投稿ページ

著者情報として複数の著者と所属の登録、発表著者の指定も可能です。
タイトルや本文はリッチテキスト入力に対応、視認性の悪いタグ指定は不要、PDF によるプレビュー機能で、投稿前に抄録イメージを確認することができます。
また、複数の図表添付、COI や略歴の記入機能、Travel Grant 等のアンケートにも対応可能です。

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査読者画面
査読評価ページ

オープン査読・ブラインド査読に対応しています。
絶対評価・相対評価にも対応し、相対評価の場合はその時点での評価割合の確認が可能です。また、優秀論文賞等の推薦機能を追加することもできます。

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主催事務局
管理・設定ページ

抄録情報や査読結果の Excel・CSV でのダウンロードが可能です。
また、抄録を PDF・Word で書出すことも可能で、各画面の表示・非表示機能も備えています。

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主催事務局
プログラム編成支援システム

演題情報を使用したリッチインタフェースなプログラム編成支援システムです。
会場間移動時間も考慮した時間重複のチェック、会場定員と想定参加数のチェック、複数のプログラム編成案の保存も可能です。
別途演題情報をアップロードすれば、プログラム編成システム単独でもご利用いただけます。

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多様な要望に応えられる
フルスクラッチ開発が可能です
試用ご希望の場合は
お気軽にお問合せください。